鳥栖市の鳥栖駅は、今では貴重な古い駅舎の駅です。
これくらい大きな駅で、明治時代から続く古い駅舎は、
非常に珍しいのではないでしょうか。
風格のある駅舎。
改札口は、さすがに自動化されています。
駅の外のひさしの部分です。
このような木の柱が組み合わされた、木造となっています。
このレトロ感がたまりません。
駅舎とホームを上から見たところ。
駅前のロータリー。
鹿児島本線、博多方面を見たところ。
J1サガン鳥栖のホーム、ベストアメニティスタジアム。
駅からのアクセスは、最高です。
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近くには、こんな小さな機関車が展示されています。
イギリスから輸入された機関車を基に、国産化された最初の機関車らしいです。
改札を通って、ホームに向かいます。
地下通路も年季が入っています。
エスカレーターは、ありません。
さすがにバリアフリー化は、遅れています。
鳥栖駅で、貴重なのはこの鉄製の柱です。
これは、明治時代の鉄道のレールで作られた柱です。
当時のドイツやイギリスの外国製レールが使われています。
今となっては、かなり貴重な柱ではないでしょうか。
駅と言えば、キオスクです。
最近は、ホームにキオスクがある駅も少なくなっています。
そして鳥栖駅と言えば、このホームのうどん屋です。
かしわうどんやえび天うどんなど5種類のうどんが販売されています。
こんなうどんの写真も貼ってありました。
さっそく”かしわうどん”を注文します。
おばちゃんが作っています。
こんな光景を見るのもまた、期待感が高まっていいものです。
これが、鳥栖駅名物”かしわうどん”です。
そぼろ状の鶏肉が絶品です。
あっという間に完食しました。
このうどんをホームで食べるのがまた格別です。
鳥栖駅に寄られた折にはぜひ”かしわうどん”を味わってください。
にほんブログ村
これくらい大きな駅で、明治時代から続く古い駅舎は、
非常に珍しいのではないでしょうか。
風格のある駅舎。
改札口は、さすがに自動化されています。
駅の外のひさしの部分です。
このような木の柱が組み合わされた、木造となっています。
このレトロ感がたまりません。
駅舎とホームを上から見たところ。
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地下通路も年季が入っています。
エスカレーターは、ありません。
さすがにバリアフリー化は、遅れています。
鳥栖駅で、貴重なのはこの鉄製の柱です。
これは、明治時代の鉄道のレールで作られた柱です。
当時のドイツやイギリスの外国製レールが使われています。
今となっては、かなり貴重な柱ではないでしょうか。
駅と言えば、キオスクです。
最近は、ホームにキオスクがある駅も少なくなっています。
そして鳥栖駅と言えば、このホームのうどん屋です。
かしわうどんやえび天うどんなど5種類のうどんが販売されています。
こんなうどんの写真も貼ってありました。
さっそく”かしわうどん”を注文します。
おばちゃんが作っています。
こんな光景を見るのもまた、期待感が高まっていいものです。
これが、鳥栖駅名物”かしわうどん”です。
そぼろ状の鶏肉が絶品です。
あっという間に完食しました。
このうどんをホームで食べるのがまた格別です。
鳥栖駅に寄られた折にはぜひ”かしわうどん”を味わってください。
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