SAGA佐賀マニア

佐賀に眠ったお宝を発掘します。

2018年02月



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東京銀座で営業していたストリートファイター佐賀のお店、
佐賀ット商店が、銀座での営業終了に伴い佐賀に帰ってきたというので、
見に行ってきました。

01

場所は、バルーンミュージアムの売店です。

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その一角にストリートファイター佐賀のコーナーがあります。

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スーパーファミコンと同じ大きさのパッケージが山のように積まれています。

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左からエドモンド本田のお米、春麗のうれしの茶、ダルシムの紅茶です。

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このコーナーは、撮影OKで拡散希望となっています。

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実物大のサガット観光大使がPS4のゲームの前に立っています。
近くで見ると、かなりのボリュームがあります。

銀座の店舗では、サガットのコスプレをした店員がいたようです。
佐賀では、コスプレしてくれないのでしょうか?

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ここにも商品が展示されています。






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佐賀ット商店についての解説です。

俺よりがばい奴に会いに行くと、”がばい”を使ってありますが、

本来の使い方とは違うんですけどね。

”がばい強か奴”にという使い方が正しいのですが、

がばいばあちゃんの影響で、全国的に”がばい=すごい”が、
定着してしまったので、やむを得ないのかも知れません。

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これは、負け顔カットバンです。

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この有田焼ののお皿は、さすがに高級感があります。

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こんな桐の箱に入っています。
8,000円と高価ですが、価値はあると思う逸品です。


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商品の中で、一番人気があるのがこの日本酒のようです。

波動拳昇竜拳の2種類がありますが、どちらも売り切れでした。

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ちなみに一升瓶ではありません。
二回りほど小さいビンです。(1,800円)

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これは、クリアファイルです。

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スーファミのストリートファーターⅡが、
自由に遊べるようになっています。

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サガットの左側にあるプレステ4のストⅡも、
自由に遊べるようになっていて、
子供たちが張り付いて遊んでいました。

サガットが見守っているような構図で、面白いですね。


バルーンミュージアムの佐賀ット商店は、

3月31日までとなっています。


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片田江交差点から西へ100mほどの所にある、
第一生命の交差点から南へ入ると、
新道商店街という、古い商店街があります。

かつては、入り口に大映の映画館や朝日館があり、
賑わいを見せていたそうですが、

現在は、閉店した商店が多いいわゆるシャッター街と、
化しつつあります。

そんな新道商店街を歩いてみました。

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信号待ちしている車の方向が、
新道商店街への入り口です。

03

第一生命の裏にあった、佐賀市民会館の解体工事が、
ついに始まりました。

02

佐賀市民会館は、すでに2年前に閉館しています。

01

解体工事は、今年の5月まで続くようです。
果たして跡地はどうなるのでしょうか?


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新道商店街の案内板です。

かつてはたくさんのお店があったようですが、
現在は、どうなっているのでしょうか?


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市民会館の前に、昔からある質屋です。
2年前に強盗が入って大騒ぎになっていました。

その後強盗は、逮捕されたとのことです。

08a

質屋の隣の駐車場に映画館(朝日館)が、ありました。


11

案内板の裏は、ステーキハウスれんが屋です。
ステーキで有名なお店です。

10

その向かい側には、すし屋とラーメン屋(東洋軒)が、あります。
東洋軒は、佐賀では珍しい札幌ラーメンのお店です。

12

古銭を扱っているアオナスです。
相当昔からあると思います。

13

ショーウィンドウに、記念コインが展示されています。

このお店は、お客さんが頻繁に来る様子もないですが、
どうやって商売をしているのか気になります。


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その先には、写真館(左側)がありましたが、
現在駐車場になっていました。

17

元たばこ屋(雑貨屋)だったコンビニですが、
コンビニとしての営業は、ほぼ終了している感じでした。

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大橋うなぎ屋

普通に営業していますが、
繁盛しているのかどうか?
知る人ぞ知るうなぎ屋となっている可能性は、あります。

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光が反射していてすみませんが、
注目すべきは、うな玉丼550円です。

うなぎ丼にしては、安いですね。
どんなうな丼なのか気になります。



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その隣の花屋さんも普通に営業しています。

19

高柳豆店

豆専門店のようです。
ここもかなり古くからあるようです。

お店に来るお客さんがそういるとは思えません。
どこかに卸しているのでしょうか?


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20

この辺りは、シャッター商店が続きます。

21

この写真館は、営業しています。

デジカメの普及で、DPEのお店は無くなりましたが、
こんな写真館は、そこそこ残っているような気がします。

やっぱり写真の技術があるからデジカメになっても、
需要は無くならないようです。


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その隣の歯科医院も営業しているようです。

歯科医院も数が多くて、繁盛店?とそうでない所の差が大きいと、
聞いたことがあります。

ここはどうなのでしょうか。

23

その向かい側も普通の住宅とシャッターが閉まってます。

24

ウィッシュという美容室は、営業しています。

その隣には、新道ストアーというスーパーが数年前まで営業していました。

新道ストアーの隣は、お茶屋さんでしたが閉店しています。

向かい側の角には、文房具屋がありましたが現在住宅となっています。

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県立病院好生館があった所には、佐賀メディカルセンターという
建物が建っていました。

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新道商店街の南端から北を見たところです。

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東へ向かう角には、自転車屋があります。
隣にも商店があったようですが、現在空き地となっています。

28

自転車屋の前から東を見たところです。


29

東へ進んですぐの左手に、付属幼稚園の入り口があります。

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この辺りの建物は、古くからの商店街の名残を留めています。

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交互に開いていたり閉まっていたりしながら商店が連なっています。

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とり一という唐揚げ屋は、人気店らしいです。
その右隣の商店は、大分前に閉まっているようです。

33

この辺りの店舗は、軒並み閉店しています。

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そんな中で、頑張って営業しているのがこの商店です。

なんだか昭和30年代で時間が止まっているかのようです。


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この衣料店も普通に営業しています。


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その向かい側にある薬局は、閉店していました。

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衣料店の隣には、"Home"という
SportsBarなる店がありますが、
シャッターが下りている所しか見た記憶がありません。
果たして、営業している(いた)のでしょうか?


38

東の端から西を見たところです。

この商店街は、昔(昭和30~40年代)は大変賑わっていたらしいですが、
現在、3分の2の商店は閉店していて典型的な地方の寂れた商店街となっています。

商店が入っている長屋の建物も老朽化が進んでいるので、
そう長くは持たないと思われます。

それでも昭和の商店街の雰囲気を感じることができるので、
散策してみる価値は、あります。

昭和の商店街が無くなっていくのは寂しいですが、
これも時代の流れで仕方がない事なのかもしれません。










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セントラル会館に置いてあった、
公開映画の案内チラシと映画の半券が出てきましたので、
記録として紹介します。

01

1999年から2003年発行の6枚です。

なんとなく記念になるだろうという収集癖から取っておいた物です。

02

映画の日、レディースデイ、シルバー料金などのサービスが、
ありました。

さらに300円の割引券も付いています。

03a


1999年の9月10月に公開されていた映画です。

この時期は、スターウォーズエピソード1、マトリックス、
シックスセンスが、大ヒットしていました。

まだ佐賀東宝、スカラ座1・2、有楽劇場、
セントラル1・2・3、セントラルシネマと、

8館もありますね。



04

中のページは、このように映画の紹介となっています。





05

これは、招待券です。

当時スタンプラリーをやっていて、たしか10回観たらこの招待券を、
もらえました。

06

懐かしの入場券の半券です。

スタンプをポンと押してもらう時、
これから入場する受付をしてもらったという、
実感を得られたものです。

シネコンは自販機なので、
窓口でこんな入場券を買う事もなくなりました。

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男たちの大和(2005年)の前売り券です。
セントラル会館の窓口で買いました。


07

これは、セントラル会館が出来る前の時代の割引券です。


夏休み前に中学校の校門前に映画館のスタッフ(バイト?)が、
こんな割引券を配りに来ていました。

08


グランド劇場で公開されたようです。

これは観に行ったかどうか忘れましたw

当時は、今のように入れ替え制では無かったので、
面白かったら連続で2回観る事もよくありました。

2本立て、3本立ても普通だったから、
午前中に映画館に入ったら出てくるのが夕方になっている事も、
普通でしたね。

1本だけ観るのはもったいないので、2本立てになってからしか
観にいかなかったような・・・。


こんなチラシとか映画の半券も取っておくと、
歴史の記録として価値が出てくる?ものですね。








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2006年に閉館してしまった映画館ビル、
セントラル会館と、

3年前に取り壊された、
朝日館の写真が出てきましたので、
記録として紹介します。


2001セントラル会館01

2001年のセントラル会館です。
こんな風にいつも自転車がびっしりと停まっていました。

2001セントラル会館02

1Fが、佐賀東宝
2Fが、事務所
3Fが、スカラ座2
5Fが、スカラ座1
7Fが、有楽劇場

となっています。


2006年にモラージュにシネコンがオープンすると、
観客が激減して、同年閉館となってしまいました。

最後の上映は、「佐賀のがばいばあちゃん」でした。
閉館の直前に観に行ったのを思い出しました。

朝日館04
解体される直前の朝日館です。

朝日館は、佐賀市内の映画館の中で最も古くからある映画館の一つだったそうです。

昭和40年代から長い事成人映画を上映していましたが、
たしか昭和50年代後半にシネマ朝日と名称を変えて、
一般向け映画を上映していました。


そう言えば1984年に「超時空要塞マクロス・愛・おぼえていますか」
「風の谷のナウシカ」を観に行ったことを思い出しました。


そして1995年閉館しました。


最後の上映は、「コピーキャット」というシガニーウィーバー主演のサスペンス映画でした。
閉館されるという事で、最終日の数日前に観に行ったので覚えています。

朝日館03

ヨレヨレになったカーテンと、
外れて今にも落ちそうになっている蛍光灯が痛々しいチケット売り場。

昭和の映画館の終焉を見るようで、物悲しい気分になります。

しかしこの光景でさえ、今はもう見ることが出来ません。

朝日館01

朝日館ビルで長年営業していた喫茶店エルムもこの時すでに閉店していました。

朝日館02

ビルの1Fには、飲み屋が数軒ありましたが、
この写真を撮った時には、かろうじて1軒は営業していたようでした。

閉館から20年経った頃の朝日館は、
老朽化が進み取り壊されるのも時間の問題かと思っていたら、
やっぱり取り壊されました。

直前に写真を撮っておいたので記録を残せてよかったです。










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アジアのハリウッド構想企画倒れに続く、
映画関連の残念な企画倒れ第二弾です。


伊万里があの黒澤映画の聖地になったかもしれなかったのが、
ダメになってしまったというもので、


今思い出しても残念過ぎて気が滅入ってくるほどですw



その黒澤映画と伊万里との関係ですが、


1999年から2000年代初めにかけて、
伊万里で黒澤明監督の映画を上映する、


伊万里黒澤映画祭


が開催されていました。

05

黒澤映画祭のパンフレット。

06

パンフレットでは、上映映画とゲストが紹介されていました。


なぜ黒澤監督と縁もゆかりもないと思われる、
伊万里で黒澤映画祭が開催されていたのか?


それはまず、黒澤明監督が映画”乱”のロケハンで、
この地を訪れた時、伊万里湾の夕日の美しさや、
自然の豊かさを非常に気に入られ、


映画の記念館を作るなら伊万里の地がいいという生前の希望を尊重して、
伊万里に黒澤記念館の建設が決定されたという経緯があります。


しかもそのアナウンスが、黒澤監督が亡くなられた当日である、
1998年9月6日に行われたので、驚いたものです。


今年はその黒澤明監督没後20年という事で、
黒澤映画がクローズアップされる年になるのではないでしょうか。


さっそく黒澤明映画DVDコレクションが発売開始されています。



この映画祭は、その黒澤記念館建設決定で巻き起こった、
伊万里の黒澤フィーバーともいえるムーブメントの一環として、
開催されてきたものです。

01

市民センターが、映画祭の会場でした。


04

会場の外では、フリーマーケットも開催されていました。


そして映画祭は、10回ほど続きました。


私も2回映画祭に行きましたが、黒澤映画の面白さもさることながら、


長年スクリプターをされていた野上照代さんや
黒澤映画出演者の加藤武さん田中邦衛さんらによる、

撮影裏話が非常に楽しめました。

03

トークショーの様子

ちなみに、悪い奴ほどよく眠る・隠し砦の三悪人・天国と地獄・蜘蛛の巣城など
黒澤映画全盛期の作品を鑑賞しましたが、どれも完成度が高くて素晴らしく、

まさに映画を満喫したという満足感を得られたものです。

07

映画祭のチケット


隠し砦の三悪人を観た時には、
近くに黒澤映画を初めて見るような20代前半と思われるカップルがいたのですが、


観終わった後、思わず彼らから”おもしろかった~”という言葉が出たのが、
印象的でした。


CGもSFXも使わなくとも、
あれほど迫力あるダイナミックなアクションシーンが撮れるのかと、
黒澤監督の力量に圧倒された思いです。


そんな黒澤映画祭と同時に、伊万里のアーケード内に、


「黒澤記念館サテライトスタジオ」


が、オープンしました。


これは、正式な記念館が建設されるまでの暫定的な資料館という事でしたが、
雰囲気も良く、


黒澤映画で使われた衣装や台本や小道具や黒澤監督愛用の貴重な品々が、
展示されていて、かなり見ごたえのある資料館でした。

08

サテライトスタジオのパンフレット

09

絵コンテや台本やトロフィーが展示されていました。


ここまで盛り上がっていたので、
黒澤記念館の建設が待ち遠しくて仕方なかったのですが、


何年たっても一向に建設が始まりません。
まだかまだかと待っていても始まりません。
(建設される土地の購入と造成は終わっていたらしい)


そしてついに2010年に建設中止が決まってしまいました。

11

伊万里市の紹介パンフもクロサワ色を前面に打ち出していました。



まさか建設中止になるとは夢にも思わなかったので、
これには本当にガッカリしました。


どうも思ったほど資金が集まらなかったようですが、
なんと黒澤記念館財団が、寄付金のほとんどを使い込んでいたことが、
発覚するという前代未聞の不祥事が起きていた事が中止の理由でした。



もう思い出すのも嫌になるくらいのやり切れなさを感じたものです。


そしてあの世界のクロサワの記念館が伊万里に建設される機会は、
永遠に無くなりました。


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黒澤明記念館は、イマリンビーチの側に建設予定でした。


しかもサテライトスタジオも2011年3月6日に閉館してしまいました。
本当にモッタイナイ話です。


今でも、なんとかならなかったのかとの思いで、
憤りを感じます。


佐賀県や伊万里市にとっても、
取り返しのつかない大きすぎる損失ではないでしょうか。


黒澤監督もあの世で嘆いている事でしょう。


アジアのハリウッド構想が企画倒れに終わった話はこちら








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