SAGA佐賀マニア

佐賀に眠ったお宝を発掘します。

2019年03月

全国的にも珍しいという、佐賀城の石垣を切り出した遺構
【川上石丁場跡】を確認してきました。


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場所は、この淀姫神社からほど近い場所で、


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勧進橋(官人橋)を渡り龍登園の前を左に曲がってすぐのところに、


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文殊院の入り口である石段が見えます。

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ここが、川上石丁場への入り口でもあります。


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コンクリートの道の先が山道になっていますが、
ここをどんどん登って行きます。


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かなり急な登りなので、息が切れるほどです。


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しばらく登ると、大きな石が見えてきます。

この辺りが石丁場です。


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ここには、こんな案内板が設置されています。

これによると、石切場の遺構が完全な形で残っているのは、
全国的にも珍しいという事です。


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辺り一面に転がっている石は、
すべて400年以上前に切りだされた大石の破片だと思われます。

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この大きな石には、楔の跡が見られます。

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このように大きくて深く、割る直前まで打ち込まれていますが、
途中で割るのをやめたようです。

いったいどんな理由があったのでしょうか。


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この石も人工的な加工がなされています。


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登山道沿いには、割と大きめの石がゴロゴロ転がっています。


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この石にも楔の跡が見られます。

石丁場の案内板からしばらく登ると、文殊院の上宮にたどりつきます。


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はっきり言って、ここまで登るのはかなりキツイです。

とにかく勾配が急で、運動をしていない人にとっては、
相当息が切れて、心臓バクバクになると思います。


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この上宮は、落書き堂として有名?です。



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合格祈願の聖地として知る人ぞ知る神社です。


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このように数十年に渡って書かれた合格祈願で、外も中も埋め尽くされています。

石切場もここまでで、この先は巨石パークへと続く山道となっています。



切り出した石は、船で嘉瀬川を下って佐賀城下まで運んだらしいです。

しかしあの急な坂を、大きくて重い城の石垣用の石を人力で運ぶのは、
どれほどの労力が必要だったのか?

想像しただけでも大変そうです。

現場にいると、常時何百人?もの工夫が何年にも渡って石切りの作業をしていた様子が、
目に浮かび、城を建てるのがいかに大変な事だったのかを思い知ることができました。





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2月28日で閉店してしまった上峰のイオンへ、閉店直前に行ってきました。

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駐車場には、そこそこ車が停まっていました。

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入口には、閉店を知らせる大きな看板が設置してあります。

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入口近くには、こんな思い出のコーナーが設置されていて、


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多くのメッセージカードが、貼り付けられていました。


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感謝と寂しさの気持ちが込められたメッセージを読んでいると、
こちらも込み上げるものがあります。

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これは21年前の空撮です。
まだ周りには、現在のように周りに店舗はありません。


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店内は、テナントが撤退して空いたスペースが多く、
このように休憩所となっている所が数か所ありました。


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2階の売り場は、在庫処分中です。


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3階に上がると、ほとんどお客さんの姿は見当たりません。


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クレーンゲームのコーナーにも誰もいませんでした。


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ここにも閉店を知らせる大きな看板がありました。


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3階は、お客さんがほとんどいなくてさびしい限りでした。


上峰サティがオープンした1995年には、
まだ近隣に大きなショッピングモールなど無かったのに、

佐賀市や久留米市や鳥栖市と次々に大型商業施設が出来て、
客が奪われることになってしまう事になろうとは、
オープン当時の賑わいからは、想像できませんでした。


さらにここにシネコンが出来て、佐賀市内の映画館が閉館に追い込まれ、
その後オープンした佐賀市内のシネコンに客を奪われ、
サティのシネコンが閉店になってしまった事を思うと、

資本主義の厳しさ残酷さを感じずにはいられませんでした。




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佐賀市の神野公園(こうのこうえん)には、

こども遊園地という小さな遊園地が、あります。

あの”ゾンビランドサガ”にも登場したということで、

ちょっと話題にもなっているし、最近の様子を調査してきました。


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これが、メインゲートです。




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遊園地のマップです。
意外と多くの乗り物類が、あるようです。


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入園は、無料になっています。

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遊園地内は、いかにも地方の遊園地らしいローカルな雰囲気が漂っています。


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乗り物以外にも、こんなジャングルジムや滑り台、
竹馬など昔ながらの遊び道具にも子供たちが群がり、
楽しく遊んでいる光景が見られました。

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当然ですが、小さな子供連れの親子が主なお客さんです。
子供の笑い声が、あちこちから聞こえてきて賑やかでした。

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乗り物は、200円が基準になっているようです。


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このチケット売り場で、チケットを購入するようになっていますが、
フリーパス、親子2000円・一人1600円を買った方がお得ですね。






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このダンボは、比較的新しい乗り物のようです。


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小さな遊園地でおなじみのチェーンタワーは、
現在修理のため、撤去されていて遊び場になっていました。


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ゲームコーナーです。

50周年となっていますが、実際は昭和39年に開園しているそうなので、
今年で55年となります。


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ゲームコーナーには、ちょっと古めのクレーンゲームや、
最近生産終了とかで話題のワニワニパニックもありました。


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この遊園地の乗り物の中で、最も古いもののひとつだと思われるのが、
このスペースカーです。


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このクルマの造形と言い劣化具合と言い、
開園当初から存在していたものかも知れません。

ある意味、遊具遺産といってもいいかも?

遊園地マニアには、たまらないシロモノだったりするかもしれませんね。


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この広場では、子供たちがフラフープ?を転がして遊んでいます。

これがまた楽しそうで、普段はゲームをしているであろう子供たちが、
こんな超アナログな遊びに興じている光景を見ていると、
微笑ましくなると同時に、遊びの原点のようなものを見た気持ちになりました。


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これは、ただ玉を投げて筒の中に入れるだけという、
縁日で見かけるような遊戯ですが、割と人気がありました。



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園内には、こんな休憩スペースもあります。
奥の芝生の上で、シートを広げてお弁当を食べる家族も見られます。

まったりしたローカル遊園地ならではの光景です。


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トイレは、非常にキレイでした。


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遊園地の外周をぐるっと回る、ミニSLです。
細部まで良くできています。

これもおそらく開園当時からあったものではないかと思われます。


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一番人気は、このミニジェットコースターです。

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このように、アップダウンが非常に少なく、
もしかしたら日本で一番平行なジェットコースターかもしれません。

それでもそれなりに疾走感は、あります。



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駐車場も数か所あり、100台くらい?停められるのではないでしょうか。

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ジェットコースターのレールの下には、ポニーがいるようです。
この日は、馬小屋に入っていて近くで見る事は出来ませんでした。


このこども遊園地は、一時お客さんが非常に少なくていつ閉園してもおかしくないような状態でしたが、
新しい遊具の導入や竹馬やフラフープのような超アナログ遊具が無料で遊べたりするなど、
運営側の努力によって、お客さんを呼び寄せる事に成功しているようです。

2000円のフリーパスで、子供と一緒に1日遊べるなら安いものだと思います。

これからもこの調子で、末長く存続してもらいたい遊園地です。









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