佐賀市の県庁から東、片田江交差点の角にある、
「寿通り商店街」
が、6月いっぱいで閉鎖されることが決まったようです。

この商店街は、戦後バラックで商売していた人たちが集まって、
昭和30年にアーケード街にしたそうです。

それから62年、今は営業しているお店もほとんどなくなって、
このようにシャッター街となってしまいました。

つい先日まで営業していたお店も閉店していました。

こちらは、去年の12月30日で閉店しています。

ここだけ時代に取り残されたかのような雰囲気が漂っています。

ここだけ見ると、昭和30年代で時間が止まっているようです。

全盛期は、多くのお客さんで賑わっていたそうです。

西側の入り口にあった薬局も移転していました。

全国各地にあったであろう普通の商店街の一つでしかないのかも知れませんが、
また一つ昭和の名残が消えていきます。
「寿通り商店街」
が、6月いっぱいで閉鎖されることが決まったようです。

この商店街は、戦後バラックで商売していた人たちが集まって、
昭和30年にアーケード街にしたそうです。

それから62年、今は営業しているお店もほとんどなくなって、
このようにシャッター街となってしまいました。

つい先日まで営業していたお店も閉店していました。

こちらは、去年の12月30日で閉店しています。

ここだけ時代に取り残されたかのような雰囲気が漂っています。

ここだけ見ると、昭和30年代で時間が止まっているようです。

全盛期は、多くのお客さんで賑わっていたそうです。

西側の入り口にあった薬局も移転していました。

全国各地にあったであろう普通の商店街の一つでしかないのかも知れませんが、
また一つ昭和の名残が消えていきます。