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PCの写真を整理中に、
10年くらい前に鳥栖の図書館に展示されていた昔の写真が
出てきましたので、紹介します。
昭和44年の大正町商店街
車1台通るのがやっとの道幅しかありません。
昭和43年の東町商店街
道幅狭いですね。
昭和37・8年頃の国道3号線と34号線の分岐点です。
おそらく同じ時期の国道3号線の様子です。
未舗装区間ですね。
手前は、マツダオート三輪でしょうか。
そのうしろの三輪は、ハンドル操作の車ではないでしょうか。
自転車も写っていて、なんかカオスな雰囲気が漂っています。
この時期は、まだ国道でも未舗装区間がかなりあったようです。
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昭和30年代(おそらく前半)の鳥栖駅近くの風景です。
建物などほとんど完全に建て替えられているようです。
これも同時期の鳥栖駅前の通りの様子です。
奥に鳥栖駅が見えます。
舗装もされてないようです。
鳥栖駅前のロータリーです。
まだビルなど全くないですね。
昭和32・3年頃の鳥栖駅前
ボンネットトラックが、こちら向かって走ってきています。
手前のお婆さんは、誰かを待っているのでしょうか?
中華そば屋の前には、出前用と思われる自転車が2台停まっています。
いつまでこんな光景があったのでしょうか。
それにしても、驚くほどの変貌ぶりを遂げた鳥栖駅前です。
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